2007.10.27 カテゴリー : [001]展示場日記 

雨上がりに現れたもの

虹とは
太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射されるときに、
水滴がプリズムの役割をするため、光が分解されて複数色
(日本では七色とされる)の帯に見える。
雨上がり、水しぶきをあげる滝、太陽を背にしてホースで
水まきをした時などに良く見ることができる。


生まれてから何回虹を見ましたか?
わたしは記憶が正しければ、5回。
そのうちの2回は東愛知展示場なんです!!!
企画していた「芋掘りイベント」が
雨で中止・・・ちょっと憂鬱な気持ちを吹き飛ばす
サプライズなプレゼントでした。

こんな思わぬプレゼント、いかがですか??



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